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台風の記録

2026年9月21日 台風25号まとめ|大型で強い勢力で関東の東海上を通過

📅 記録日:2026年9月21日 🗾 関東地方(茨城県・埼玉県ほか) 📝 気象庁発表ベース(速報値)
2026年9月21日 台風25号
大型で強い台風25号が関東の東海上を通過(上陸せず)
中心気圧960hPa・最大瞬間風速55m/sの勢力を保ったまま、台風25号が本州の南岸沿いを東寄りに進み、関東の東海上を北東へ通過しました。上陸はせず、その後は日本の東へ進んで温帯低気圧に変わる見込みでした。この日の台風の勢力・進路と、関東地方への影響を記録としてまとめています。

このページでわかること

  • 2026年9月21日、台風25号の接近・通過にともなう勢力・進路を時系列でまとめた記録です
  • 台風25号は中心気圧960hPa・最大瞬間風速55m/sの「大型で強い」勢力のまま関東の東海上を北東へ通過
  • 日本への上陸はなし。ただし強風域は東側に650kmと広く、沿岸部を中心に強い風・高波への注意が必要でした
  • 関東地方では中小河川の水位が上昇し、茨城県・桜川、埼玉県・新方川に氾濫警報が発表
  • その後は日本の東へ進み、23日午後に温帯低気圧(994hPa)に変わると予想されていました
  • 今現在発生中の台風は下のライブパネルとトップページで確認できます

台風25号の勢力と進路

2026年9月21日、「大型で強い」勢力の台風25号が本州の南岸を東寄りに進み、関東の東海上を北東へ通過しました。気象庁の18時45分発表によると、台風の中心は千葉県銚子市の南南東約100kmにあり、中心気圧960hPa、中心付近の最大風速40m/s、最大瞬間風速55m/sの勢力を保ったまま、北東へ毎時40kmで進みました。以下は気象庁の発表(速報値)をもとにまとめた記録で、数値・時刻は後から訂正される場合があります。

台風25号の実況(9月21日18時45分 気象庁発表)

項目内容
大きさ・強さ大型で強い台風
中心位置銚子市の南南東 約100km
中心気圧960hPa
最大風速40m/s(中心付近)
最大瞬間風速55m/s
進行方向・速さ北東へ 毎時40km
暴風域中心から半径185km
強風域東側650km/西側440km
台風の中心が海上でも、雨と風の影響は広い範囲に及びます 台風25号は強風域が東側に650kmと広く、中心が沿岸から離れていても、沿岸部や内陸まで雨や風が強まることがあります。「進路の線から外れているから自分の地域は大丈夫」とは判断しないでください。

その後の進路(温帯低気圧化)

気象庁の予報では、台風25号は22日昼ごろまで960hPa前後の勢力を維持したまま日本の東へ進み、22日午後に965hPaへやや弱まる見込みとされていました。その後さらに東へ進み、23日午後には温帯低気圧(994hPa)に変わると予想されていました。台風から温帯低気圧に変わっても、雨や風がすぐに弱まるとは限りません。

cocotaifuで観測した経路の記録 このサイトが自動取得できた範囲の位置・経路は過去の台風一覧(台風第25号の記録)で地図つきで確認できます。取得タイミングの関係で、このページで紹介した18時45分発表の勢力とは異なる時点のスナップショットになっている点にご注意ください。

いつ・どこで何があったか(9月21日 時系列)

台風本体の雨と、台風に流れ込む湿った空気の影響で、9月21日は関東地方の中小河川を中心に水位が上昇しました。台風の位置・勢力の推移と、各地で発表された河川の警報・注意報を時刻順にまとめると、次のとおりです。

時刻場所できごと
01:07日本の南(cocotaifu観測)台風25号を観測。大型で強い勢力、中心気圧970hPa、北へ毎時15km
07:30栃木県(小貝川上流部)レベル2 氾濫注意報(宇都宮地方気象台)
09:00茨城県(利根川水系 桜川)レベル3 氾濫警報(水戸地方気象台)
10:35埼玉県(新方川)レベル3 氾濫警報(熊谷地方気象台)
15:10茨城県・栃木県(小貝川)レベル2 氾濫注意報(下館河川事務所)
17:20埼玉県ほか(中川)レベル2 氾濫注意報(江戸川河川事務所)
18:30静岡県(狩野川)レベル2 氾濫注意報 解除(沼津河川国道事務所)
18:45千葉県銚子市の南南東 約100km台風の中心実況(気象庁発表)。中心気圧960hPa・大型で強い・北東へ毎時40km
19:30東京都(善福寺川)レベル2 氾濫注意報 解除

※ 01:07の値はcocotaifuが自動取得した記録、それ以外は気象庁の発表(速報値)をもとにしています。取得元・取得タイミングが異なるため、時間帯によって数値の粒度が異なります。

氾濫警報(レベル3相当)とは 高齢者など避難に時間がかかる人が避難を始める段階です。茨城県の桜川・埼玉県の新方川沿いや浸水想定区域にお住まいの方は、この発表をきっかけに避難の準備を進める必要がありました。

河川ごとのより詳しい状況・地図は、姉妹サイト cococha(河川水位・洪水情報)の台風25号 河川氾濫まとめ ↗ にまとめています。

今の台風情報(参考・自動更新)

下のパネルは、いまこのページを開いている時点の状況を表示します(9月21日の記録とは別に、常に最新の情報を示します)。

LIVE 最終更新 —
読み込み中…

    気象庁の台風情報を約60秒ごとに取得しています。詳しい進路・地図はトップページ、消滅済みの台風は過去の台風一覧でご確認ください。

    この規模の台風で警戒したいこと

    • 暴風・強風:暴風域の半径185km、強風域は東側650kmと広く、沿岸部を中心に強い風への注意が必要でした。
    • 高波・高潮:台風が海上を進んだため、太平洋沿岸では高波・うねりへの警戒が呼びかけられました。
    • 大雨・河川増水:関東の中小河川で水位が上昇し、氾濫警報・注意報が発表されました。
    上陸しなくても警戒が必要な理由 台風25号は日本に上陸しませんでしたが、大型で強風域が広かったため、進路から離れた地域でも雨・風・高波への注意が必要でした。「上陸しないから安心」ではなく、暴風域・強風域が自分の地域にかかるかどうかで判断することが大切です。

    よくある質問

    台風25号は日本に上陸しましたか?
    上陸はしていません。台風25号は本州の南岸沿いを東寄りに進み、9月21日は関東の東海上を北東へ通過しました。上陸しなくても、暴風域・強風域が沿岸部にかかる場合は強い風や高波に注意が必要です。
    台風25号のあと、この台風はどうなりましたか?
    気象庁の予報では、22日昼ごろまで960hPa前後の勢力を保ったまま日本の東へ進み、その後さらに東へ進んで23日午後には温帯低気圧(994hPa)に変わると予想されていました。台風から温帯低気圧に変わっても、地域によっては雨や風がすぐに弱まらないことがあります。
    このページの数値は確定した値ですか?
    気象庁の発表をもとにした速報値です。台風が最新の1件として発表中の間の数値であり、後日の解析で確定値が変わる場合があります。正式な確定情報は気象庁の発表をご確認ください。
    台風の進路や現在位置は今どこで確認できますか?
    現在発生中の台風の位置・進路はcocotaifuのトップページや全国マップでリアルタイムに確認できます。すでに消滅・温帯低気圧化した台風は、過去の台風一覧から観測記録を確認できます。

    ※出典:気象庁の発表資料等をもとに編集した記録です。最新・正確な情報は気象庁の発表に従ってください。